アイスランド①温泉と年越し⛄
年末年始のアイスランド旅の記録です!PART④までいく予定(;´∀`)
⛄まず理由
⚫都会にいると大自然に憧れる
⚫とにかくめっちゃ綺麗そう
⚫死ぬまでにオーロラ見たい
⚫パリから3時間ぐらいで行ける
⚫いうほど寒くなさそう(ゼロ度前後)
⛄主な目的は
⚫頭おかしいと噂の年越し花火
⚫ブルーラグーン(温泉)
⚫氷の洞窟
⚫オーロラ
⛄スケジュールは
12/30到着、市内ぶらり
12/31買い物、温泉、花火
1/1~3大自然巡りツアー
1/4 早朝出発
てな感じでございました。
ちなみに気温がそんなに低くないと言えど、体感温度はもっと低かったりするので超絶備えて行きました!
以下内訳(笑)
«上»
並のヒートテック
ヒートテック極暖
ヒートテックフリースタートル
激暖かいニット
ウルトラライトダウンベスト
暖かさ最強レベルのダウン風上着
«下»
ヒートテック靴下(薄)
極厚靴下
ヒートテックレギンス
ヒートテックニットレギンス
ヒートテックショートパンツ
けいとのぱんつ
腹巻
ユニクロ防風ずぼん
アウトドア用防風防水ずぼん
\(^o^)/
を、着たところ
「これだけ着てもまだ寒い場所が存在するのかしら」っていう暖かさになり、
寧ろこの完全装備をすることはほぼなかったという\(^o^)/笑
まず初日30日は飛行機が約三時間半遅れたので市内ぶらりはちょっとだけでレストランで晩ご飯食べて終了。。(^o^)
教会~♪♪
しゃれおつなレストラン
ていうかパリで遅延の飛行機待ってる時に晩ご飯の予約忘れてたことが発覚してレストランに予約の電話入れてんけど自分の成長を感じた(英語力じゃなくて度胸のww)
昔はそんなんするってなったらもっとうじうじしてたなと思って(+_+)
普段は飛び込みで大丈夫やと思うけど、年末年始は閉まるレストランが多いから予約がマストでした!
アイスランドのビール(元々ビールの味の違いあんまわからん人←)
アイスランドの定番らしい魚のスープ
エビとか色々焼いたメイン
結論、
アイスランド料理は塩気がかなり強い💀
↑これはどこのレストランでも一貫しておりました😂
そして翌日の大晦日はショッピングモールで買い物してからの
ブルーラグーン♡♡
めーっちゃ広大な温泉です!
システムとか更衣室とかハイテクでちゃんとしてて感動✨
入場料も約5000円とハイだったけど良かった!ていうかこの国全体的に物価高かった!(レストランに至ってはパリどころではなかた😂😂)
ネットで14時に予約してたんやけど日の入りが15:30とかやから(ちなみに日の出は11時台) 夕焼けがいい感じ♥
温泉の中に売店があって
お会計は腕のリストバンドでピッのみ(帰りに後払い)
温泉につかりながら飲めます😆
名物の泥パックなんかもしつつ、笑
旅の疲れも癒されたわよ。。♡
それから帰って、
既に人々があげ始めてる花火を見ながら予約してたレストランに向かって歩いてる時
「なんかあの上空のんオーロラみたいじゃね?」
「え、オーロラやん」
てことであっさりオーロラ見えた\(^o^)/笑
街中のこんな明るいところでこんなにくっきり見えるのはなかなか無いと思うから(後から思った。これから何度でも見れると思ってたから!笑 ) ラッキーでした(*゚▽゚*)
そしてしゃれおつなレストラン②で
天使の羽が生えた可愛い電球💛
魚や羊や
デザートなどを頂きまして
そこから年越しの前後にピークになる花火を見に高台に向けて出発!
そもそもアイスランドの年越し花火というのは
大量の打ち上げ花火を各家庭ごとにあげまくるから、
町全体が花火大会みたいになる( ゚Д゚)ということで楽しみにしてたの
そしたらもう年越しの瞬間だけじゃなく夜の間ずっと
四方八方からの花火の音が鳴りやまないし、
遠くの花火見ながら歩いてたら自分のすぐ頭上で上がって
「きゃーーーー♡♡♡!!!」
ってなるなど(笑)
高台に行く前からなかなかテンアゲ(初めて使った上に死語w)笑
ちょうどピークの頃に撮ったムービーをご覧ください‼
やばくないですか!!
あまりの非日常にただただびっくり!
これ戦争経験者は楽しめないんちゃうか
って心配をしてしまうほどの激しさ←
近距離のはこちら‼
一般市民がその辺であげるレベルの花火ではないと思ふ(笑)
横に花火飛んでってたりもしてたから普通に危険\(^o^)/
最初はテンアゲやったけどだんだん慣れてきて、花火のピークすぎてきたのもあってあんまり何も感じなくなったところで(笑)帰路につきました!
少し前まで澄んでた町中の空気が悪すぎたよ(笑)
残骸たち!
てなかんじで今までにない年越しでめっちゃ楽しかったー(*‘ω‘ *)✨
次の日から大自然ツアーに出発です♡
2017年
2017年になりましたね👼
ことよろです!
屋根裏部屋建設中だった斜め向かいさんが
完成しておりました(^-^)
バカンスの素晴らしさをパリに戻ってから痛感してるなう~!
日本で1週間、アイスランドに5日ぐらい(正確には4泊6日😂) いてすっかりリフレッシュして今めっちゃ気分が清々しくて、遊びすぎたツケでどれだけやらないといけないことが溜まっててもルンルンしている!!笑
いつもアクティブな方ではあるけど結構「行かなくては、、!!」
って使命感に苛まれて身体引きずって行動してる感もあったりなかったりだけど
今は
「あそこもここも行きた~い♪♪あれもしたいこれもした~い♪♪ 」
状態!元気な証拠(((o(*゚▽゚*)o)))笑
そんな私にしてくれたアイスランド旅について、またゆっくり書こうと思いますが!
なんせ写真がいらないの消しても1000枚以上あるのでまずそれを選別するのがめっちゃ大変そうではありますが!
とにかくとっても素晴らしい所でしたε٩( ºωº )۶з
今年もたくさん勉強したり色んなところに行くべく頑張りますー!(*^o^*)
おまけに歩いてて見つけた(@パリ)
子供用の木製の手作りのもの職人さんの店
家に赤ちゃんがいたら買ってたわ~♡←
fasion foward ❹
やっと最終回でございます\(^o^)/歓喜
もうここからはこの50年くらいの話だしデザイナーさんたちの問題なので説明がないから書くのも楽ちん←
◎クレージュ、アンサンブルたち (1965年)
今とブランドの雰囲気が一緒なのが面白い~
◎Diorの夜用の短いドレス(1969)
≪Ginistyによってパール、スパンコール、絹のフリンジで刺繍されたアブラハムのサージ風の織り方のコットン≫
なんじゃそりゃ\(^o^)/
やけどとりあえずすごい
◎バレンシアガの夜用アンサンブル(1961)
◎シャネルの夜用アンサンブル(1967)
Bucolの「Nylfrance」と呼ばれるメタロプラスチック技術でラメ加工された布、、、
なんじゃそりゃ②\(^o^)/笑
◎不明①(T_T)
◎Jaques Esterelのシュメール人(古代人?)風ユニセックスドレス(1970)
◎イヴサンローラン(1979)
◎ソニアリキエル
◎不明②(T_T)
◎不明③(T_T)
◎シャネル(ラガーフェルドデザイン)1996
超豪華(T_T)
説明のところに
「Mouna Ayoub さんが2014年に寄付」
って書いてたからその人検索してみたら世界のアラブ系の中で45番目のお金持ちにノミネートされたセレブ様でした。゚(゚^o^゚)゚。
◎Yoji Yamamoto (2003)
◎H&Mの特別なライン?2016
膨れ織りされたラメの絹とリサイクルされたポリエステルのコート&ウールのジャージとリサイクルされたガラス玉が刺繍されたビオの絹によるドレス、、、
◎シャネル(ラガーフェルドデザイン)2015
◎ジバンシイ(2016)
◎コムデギャルソン(2015)
◎バレンチノ(2015)
金メッキされた子羊のなめし皮に刺繍、、
で!
終わりですうううう\(^o^)/💛💛
このあたりは本当に個々のデザイナー達の素材とかデザインへの挑戦!って感じで面白かったです♬(昔からそうやけど)
服飾史が好きとかいいながら現代にはあんまり興味がなかったけど、こうやって流れを見ていくと今の時代も面白いと思ったし、自分もその延長に生きているのだなあ、みつを
って思いました←
てなわけで大充実な展示ではありませんでしたか!!!!
感動のあまり展覧会の激重の図録を買ったほど!(それを見たらデザイナー不明だった洋服たちの正体もわかるけど日本に持って帰ったので手元にない((+_+)))
読者の方にも何か新しい発見があったら嬉しいです\(^o^)/
この装飾芸術美術館では今別の服飾に関する特別展がやってるのと、マルメゾンでも≪ジョゼフィーヌの洋服だんす≫と題したジョゼフィーヌ (ナポレオンの奥様♡) のワードローブに関する特別展をやっているみたいなのでそちらも行くつもり\(^o^)/
モードに関してはほんまにフランスすごい~~💛💛
fasion foward❸
若干完結を諦めかけてたfasion foward展シリーズ(8月に見に行った展覧会w)を飛行機で書き上げたわよ(∩´∀`)∩
間が開いたので第一弾と第二弾のリンクを貼っておきます!
第三弾のラインナップはこちら!
◎ポール・ポワレ ‘コルセットからの解放‘
◎戦争と1920年代 ’女性の社会進出’
◎Dior
の三本です\(^o^)/
◎ポール・ポワレとポールiribe
ポール・ポワレは、➋に出てきたデザイナー、ワースとDoucetの下で修業したデザイナーで、1903年に独立。
→1907年にウエスト位置の高い、すとんとしたラインのドレスを世に出した。ポワレの偉業はコルセットの着用をやめさせたこと!!
→1908年、≪Paul Iribe (イラストレーター) が語るポールポワレのドレス≫という洋服アルバムを作る
多分、それまでになかったブランドごとのデザインブックを、しかもただ洋服を紹介するだけじゃなくてイラストそのものも素敵で芸術的なものだったから画期的だったのか、な?←
☟こんな感じの絵
≪1911~1945年の間、腰部分のボリュームを出したエキゾチックな「樽スタイル(?笑)」を世に出した≫
というのは↑の真ん中の絵みたいなシルエットのことかと思われる!
イラストの奥にイラストと同じドレスが展示されていて、少しずつ変わる照明によってイラストが見えたり奥のドレスが浮かび上がったりする演出が素敵でした(*´Д`)
◎1920-1930年代
第一次大戦の影響で、女性は特に着る服にも自由、平等の権利を求めた。
身体にぴったりしていないまっすぐなフォーム、ウエストの位置は低くスカートはかなり短くなった服のシルエットが束縛の拒絶、解放への憧れを物語っている
中でも1930年代はなめらかで流れるようなラインが特徴。
パジャマが生まれたお陰でズボンが女性のワードローブに加わった。
〈男性服〉
タキシードが夜も着られるようになった。
というコーナーはこんな展示方法でした!かっこいい('ω')
シャネルの夜用ドレス(1926)
Madeleine Vionnetの夜用ドレス(1921)
’青と黒の飾り玉と金の糸で刺繍された縮れ絹’、、、??
とにかく溢れ出る高級感がやばお
Leniefの夜のコート(1923)
金と銀のラメがあしらわれた絹、、
Jennyの夜用ドレス(1923)
多分ここからは1930年代な気がする!
今でも普通に着れそうな自然なラインとシルエットのものが多いような。
もうどれがどこのかとかわかりまてん←
ここからは、有名デザイナーごとにその代表作を集めたスペース!
その豪華さに思わず言葉を失いますです゚( ゚Д゚)
まずは、、
◎Dior
本とかで見たことあるドレスたちが目の前にこんなに並んでて圧巻&圧倒でした(T_T)
夜用ドレス「May」(1953年)
Jean Dessesの夜用ショートドレス(1954年)
Dior 盛大な夜会?のためのアンサンブル「アデライード」(1948年)
Charles James 夜用ドレス≪白鳥≫(1955-1956)
ドレス一つ一つへのこだわりとアイデアにもはやため息なレベル(T_T)
続きは④にて!!
一瞬の帰省おわりんご
パリに帰ってきましたー!
呼吸したくないほど空気悪くてびっくり!笑
6泊であっという間の日本だったけど超楽しかったです。。
( 文章の間に、なんの関係もない日本で食べた者達の写真を挟む形式でいきます(笑)
私は「日本って素晴らしい!」派でも「フランスの方がいいわぁ」派でもなかったけど、今回の帰省で
「関西人は世界一」派になりました(笑)
6日でパリの2、3ヶ月分くらい笑いだめしたわよ。゚(゚^o^゚)゚。
苦しくなるまで&涙流して笑うとか久しぶりやったもんだからレベルの高さに感動した。。
そしてパリに比べたらぽかぽかな大阪から戻ったらパリはゼロ度でした。゚(゚^o^゚)゚。
ただ、家の中は日本は暖房つけてないと寒いから冬過ごしやすいのはヨーロッパかも!
飛行機でお隣だったのはアロハなご夫婦(ニューカレドニアとかに住んでそうな、お相撲さんの小錦そっくりの奥さん+細身の旦那さん)だったんだけど、2人とも半袖アロハなシャツ&ワンピースだった上に旦那さんが永遠に激しく咳してたから移ってないか心配。゚(゚^o^゚)゚。
奥さんは更に裸足だったから言葉を失った(笑)強すぎる(笑)
あと今回の帰省の初っぱなから感じたのは日本のふわふわ感かな!笑
安全とか優しいとか礼儀正しいとか、そんなんじゃなくてふわふわしてた😂😂
常にお湯につかってるような安心感というか。。
パリは危険と隣り合わせで誰が信用出来るかわからんしいつも周りを警戒してる、ていう自覚はそんなになかったけど、相当気張ってたのかな~とぬるま湯につかってから思いました😂
こんな世界にいたらそら"すみませ~ん(*´︶`*)"の国になるなと思いましたなり!
ただ周りの怖さを知らずにそれを世界基準だと思ってしまうのはちょっと危ない気がするけど!
家に着いたのが昨日夜19:30とかだったけど、今から(翌朝です)さっそく出発して極寒の国に旅行に行って参ります♡
飛行機で滞ってたブログ書いたから空港行く時に更新しま(*^o^*)
👇大好物のあさり&はまぐり3回も食べれて幸せだった、、( ;∀;)
でもりくろーおじさんのチーズケーキと大好きなお店のたこ焼き食べてないのを今思い出した😭パリに出店しるぶぷれ。。😭笑
2016年もあと10日らしい
フランス人と
「ブッシュドノエルって知ってる?( ˘ω˘ )ふふふ」
『うん、日本にもめっちゃある』
「えっ!!!???Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙」
っていうことがあったブッシュドノエル、笑
ケーキ屋さん、パン屋さんに多くなってきましたー♡
町もクリスマスムードで素敵🎄
そういえば次戻ってきたらクリスマスじゃなくなってるのか(T_T)
しかしパリは最近公共交通機関を無料にする日が何日もあったほど深刻な大気汚染で結構かすんでおります。。。゚(゚^o^゚)゚。
クリスマスは一番の大イベントで、家族みんなにプレゼントをあげあう習慣があるらしく、どこのデパートやお店でもプレゼントを探す人たちで溢れておりました!
私はというと詰め込みすぎた予定の間に日本に持ち帰る物達の買い出しに奔走しておりました!←バイヤーみたい(笑)
Carette っていう老舗カフェのマカロンがあまりに美味しすぎるのでそれを家族とかに食べてもらうのも楽しみ(*^o^*)💓
今週パリに来たお友達たちも感動してたから間違いないはず!マカロンは賞味期限が短いのが残念すぎるわ😭
そんなこんなで日本に旅立ちます~うふうふ( ^ω^ )♬♬
(朝10:20の飛行機で、7時すぎぐらいに家出るのに日付け変わってから荷造り始めたやつ←)
海の町⛵
ご無沙汰にも程があります。゚(゚^o^゚)゚。
やることが多すぎましたすみませぬ。。(まだある←)
(窓からの景色もすっかり哀愁漂う感じになりました!
あと最近の自分の興味が違う方に向いてるのもあって何を書いていいかわからないのもある。゚(゚^o^゚)゚。←
ここ数ヶ月は、
フランス~!観光~!キラキラ~☆*。
ってよりも、人間とか世界とか国としてのフランスとか日本とか、そんなことを考えることが多くて、でもブログで語る程も考えがまとまってない感じでごわす!
この頃の世界のショッキングな様子を見ていて思い出したのは、去年語学学校に行き始めた頃、
「将来世界&人々の生活はどうなるか」
思いつくことを適当に 言っていってく時に
私は「飛行機とかがもっと速くなって低価格化が進んで世界がもっと近くなる」
的なことを言った時に
「いや逆に世界情勢が悪くなって外に出られなくなると思う」って先生含め他のみんなが言ってたことを思い出したわ。。(T_T)
やっぱり頭お花畑なのかと思った記憶(T_T)
この前の土日は半年ぶりにコンクール受けてましたー!
海沿いのこんな町で
(↑ホテルの窓から)
夜は目を細めるとヴェネツィアに見え…
…ないけど(笑) きれいなところでした(^-^)
なんか今年のレベル絶対いつもより高かったやろと思うけど(メンバー的に)
運良くファイナリスト6人に選んでもらえて、こんなところで弾くことができました。゚(゚^o^゚)゚。
強すぎるスポットライトに45分間 耐えて頑張ったわよ。。
演奏順がくじで一番になって、みんなが一番いやがる順番やけど、審査員にも「順番が残念だったわね」とか言われたけど、自分としては周りのうまさに震えることもなく、やりたいようにやれたので良かったと思っている
結果、入選ということでした!
このなかで賞とれた方がびっくりするわな感じやったからさほど悔しくもなかったけど←
ていうか上手い人に囲まれると悔しいとか悲しいとかよりも
「現実みたくなーい ( ˘ω˘ )聞こえない聞こえなーーい( ˘ω˘ )」
ってなるかも←
でも今まで意識してなかった課題が見つかったのでこれから頑張ろうと思いました。まる
びっくりなのがこの劇場めっちゃ綺麗で
楽屋もこんな感じでぴかぴかで
(まず楽屋があることに感動w)
シャワーもついてたし
総じてめっちゃ素敵な劇場でした!
おまけ編
①レストランで「エスカルゴ」
を頼んだら出てきたこちら
生のなにかしらの貝!
エスカルゴに陸のエスカルゴと海のエスカルゴがあるとか知らなかった。。さすが海の町!
②
今回本選を録画と録音してたんやけど
▼ビデオ回収に行く→ない
→誰かが当たって倒れたらしく端っこに寄せられてる→3脚は壊れてたけどビデオは無事(笑)
▼録音回収に行く→ない
→めっちゃ探す→ない→焦る(録音できてるかよりデータが大事)→会場のおばさんに聞く
「あー、ムッシュが『携帯の忘れ物がある』って持ってきてくれたあれかしら!」
。゚(゚^o^゚)゚。
てことでありました。゚(゚^o^゚)゚。
これのどこが携帯やねんって激しく心の中でツッコミつつ、次回からの教訓になりました。゚(゚^o^゚)゚。 皆さん録音を置く時は会場の人に一声かけると良いかもですよ。゚(゚^o^゚)゚。
ビデオは言ってたんやけどなぁ。゚(゚^o^゚)゚。
そんなこんなでした~!
今は駅でドイツからこの土日泊まりに来てくれるお友達待ちなうで、そのあとドキドキの滞在許可証更新があって、別の日本からの後輩ちゃん案内したりして、オペラとバレエ見て、22日発で日本に帰ります~♡
6泊だけだけど!
飛行機で滞ってるブログ書けたらいいなぁって思って…ま…す……😂
A bientôt~(またね~)