だわさ@Paris

2年間のパリでの音楽留学の記録 など!

アムステルダム②グルメ&美術館編

アムステルダム編①の続きです!

※これは5月の話です(^o^)笑

 

 まずはグルメ🍴

オランダは全然食事にこだわらない、美食とは言えない国だと思っておりましたので検証してまいりました✏笑

 

夜行バスで着いた早朝、朝ごはん食べれるところあるかなーと調べたら、7時openで評価もめっちゃ高いお店が中央駅の近くにあったので行ってみた🎶 

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主にオムレツなど!

美味しかった~\(^o^)/

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ちなみにフランスの朝ごはんは基本甘くて

パン × ジャム、アーモンドorチョコクリーム

クッキー

クロワッサン…etc

 

なので朝から卵とか肉とか食べる人はあんまりいないんじゃないかな?

前にTwitterで、

『日本人には嬉しい旅館の豪華な朝ごはんも、朝からそういう食事をする習慣がない外国人には辛い』

っていうのを見たときに、なるほど…💡

と思った記憶が😅

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とにかく、店員さんもみんな感じが良くて落ち着くお店でした✨

 

そしてランチはこちらで

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国ごとにパンやバターがちょっとずつ違って面白いけどアムステルダムはこんな感じでした😆

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バターはアイスランドと同じようなゆるゆるタイプ👀

 

名物らしいエビのクリームコロッケ💕

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地元の料理といえば?みたいに聞いて頼んだ気がする肉団子とジャガイモの何か

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魚介の何か←

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この記憶のなさを見ていただいても分かる通り、「量がすごすぎる」以外あまり印象に残ってないんやけど←

そこそこ美味しかったんやと思います!!笑

 

そしてオランダに来たら絶対!と思ってた

コロッケの自販機\(^o^)/💓

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街中とか、空港、駅にもある

FEBOっていうファーストフードチェーン

 

かなり昔にテレビで見たことあってすごい印象的やったので私の中で勝手に「オランダといえばマスト!!」なスポットでした😆笑

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バーガーとかポテトも売ってて

コロッケだけでも

牛ひき肉のクリームコロッケ

ベジタブルコロッケ

スパイシーなコロッケ

インドネシア風コロッケ

 

などなど、さすがコロッケの国な品揃え!

 

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欲しい商品の所に

お金を入れて(多分200円ぐらい)

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取り出します!

ちなみに後ろにキッチンがあって出来立てを随時補充してる感じだったので自販機なのにいつも作りたてなのも嬉しい\(^o^)/💓

 

そしてワッフル

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ワッフルといえばお隣ベルギーやろ

というツッコミはスルーで(*^o^*)

 

🍴オランダご飯の感想🍴

繊細さと驚きはない。素朴。ほっこりする。笑

 

そして続きましてはアムステルダムの国立美術館!

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オランダ最大の美術館!

全てを見て回る時間はないので狙いを絞っていきました🏃

 

楽器コーナーは思った以上の充実っぷり💓

 

◎風景画が美しい~なチェンバロ

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◎ソーイングボックスピアノ (1820)

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19世紀初頭に人気だったスクエアピアノは

ソーイングセット、筆記具、鏡…etcと組み合わされていて、女性の間でファッショナブルなものだったらしい😚

シリアスなものというよりは彼女らのプライベートルームの化粧テーブルに置かれていて気軽にちょろっと弾ける、的な💡

 

◎こちらもチェンバロ。脚がエレガント💕

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◎クラヴィコード、奥にはパイプオルガン

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◎スタインウェイのピアノ(1853)

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19世紀、ピアノはステータスシンボルで、これはアムステルダムのある荘厳なお家の注文で、その他の家具にあうように作られたらしい🔧

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細部までめっちゃ凝ってる!

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◎陶器の人形?置物?で面白かったのがこれ

 

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貴族の女性のヘアメイクの様子やと思うけど、ハシゴ使ってるー😆

そして真ん中のおじさんは何を拡大してるのか…

 

 ◎そして意外に圧巻だったのが船コーナー

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もちろん模型なんだけどそれでも充分迫力あってかっこよい😍

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ここで思い出すのが、

オランダ=鎖国中唯一貿易してた国

➡蘭学、シーボルト、解体新書…✨

みたいな超絶懐かしいワードたち!

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こんな船で日本はじめ世界中を航海してたのかなーと妄想が広がります(((o(*゚▽゚*)o)))

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続きまして絵画編!

 

◎アブラハム・ファン・デン・テンペル

『David Leeuwとその家族 (1671)』

これも2m×2mぐらいの大きい作品。

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17世紀、音楽は調和を暗示させるものだったので、裕福な商人だったLeeuwさん(この名字はどう発音するのでしょう!笑) は家族との肖像画としてこんな風にみんなで演奏する様子のものをお願いしたらしい。

 

家族の仲の良さと、楽譜に書かれているのが宗教的なことから敬虔さを表しているそう。

 

◎ピーテル・デ・ホーホ  

っていう聞いたことない画家やけどフェルメールと同時期の17世紀オランダの全盛時代の人で、フェルメールにも影響を与えたらしい。

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『子供の髪から蚤を取っている母親のいる室内 (1658-1660)』

タイトル…!って感じやけど絵の技術とかよりも、その行動?とか家の様子とか(謎の場所にはめ込まれてるベッドとか) 庶民の日常生活が垣間見れて面白い!

 

◎フェルメール

『手紙を読む青衣の女 (1665)』

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これ昔日本に来てなかったっけ…?

フェルメールといえば、な、ラピスラズリが使われた青色が印象的な絵✨

シンプルな構成だけど

⚫女性は妊娠している?

⚫世界地図がかけられてるから、海外にいる夫or恋人からの手紙?

⚫置いてある真珠が暗示するものは…?

などなど色々推測できる謎多い絵らしい✏

 

少ない色を多様に変化させながら、左から射し込む光が柔らかく、ものすごく自然に表現されてるのがさすがフェルメールっていう感じですねぇ(誰

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◎『光の魔術師!』レンブラント

『アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち(1662)』

縦2m × 横3mもある大きい作品!

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織物商組合の幹部たちによる会議

(織物の品質を鑑定する)の時

部屋に誰かが入ってきて「じろり」

ってみんながこっちを見たシーン👀

 

◎レンブラントの代表作

『夜警 (1642)』

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写真だと大きさが伝わらないけど

レンブラント最大(363 cm × 437 cm)&最も有名な絵!

画期的だったのは

◎登場人物の動きの多様性と躍動感!

→というのも当時流行りだった「集団肖像画」は

こういう↓みんな平等に描かれたものだったのに

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レンブラントはこの絵でそういう常識に反したドラマティックな作品を作ったのが新しいらしい!

あとは、

◎斜め上からの差し込む光が、中央の隊長と副隊長、その左側に見える少女にスポットが当たったように浮かび上がらせる技術、など!

 

と、これらはほんのほんの一部だけど盛りだくさんで見応え十分の美術館でした(^^)

 

 

次回はアムステルダム編最終回です💏